クッキー作り、また再開します。砂糖と香りを少し変えて、新しいレシピに

しばらくお休みしていたクッキー作りを、また少しずつ再開しようと思います。

今回、レシピは新しく作り直しました。

これまでは、いつも和三盆糖を使っていました。
やさしく上品な甘さと、口どけのよさが気に入っていたのですが、最近は入手が難しくなってきました。

そこで今回は、手に入りやすい きび砂糖 を使ってみることにしました。

きび砂糖は、和三盆糖とはまた違った素朴な甘さがあります。
少しコクのある風味が出るので、クッキー全体もあたたかみのある味わいになりそうです。

さらに今回は、風味づけとして バニラオイル も加えてみようと思います。

焼き菓子に使うなら、やっぱりバニラオイル。
バニラエッセンスは焼いている間に香りが飛びやすいので、クッキーやケーキなどの焼き菓子にはオイルを使うのが、暗黙のルールのようなものだと思っています。

焼き上がったときに、ふわっとやさしく香るバニラ。
きび砂糖の素朴な甘さと合わさって、どんな仕上がりになるのか楽しみです。

余った卵白は、素朴なメレンゲクッキーに

クッキー作りをしていると、どうしても卵白が余ることがあります。

これまでは、その卵白を使って和三盆糖のメレンゲクッキーを作っていました。
でも、こちらも和三盆糖が手に入りにくくなってきたため、今回は 微粒子グラニュー糖 に変えてみることにしました。

微粒子グラニュー糖は溶けやすく、メレンゲにもなじみやすいので、軽くて素朴なメレンゲクッキーに仕立てられそうです。

和三盆糖のような上品な甘さとは少し違いますが、シンプルで飽きのこない味にできたらいいなと思っています。

卵白を無駄にせず、もうひとつのお菓子に変えられるのも、焼き菓子作りの楽しいところです。

新しい材料で、また少しずつ

材料が変わると、味も香りも食感も少し変わります。

和三盆糖からきび砂糖へ。
和三盆糖のメレンゲから、微粒子グラニュー糖のメレンゲへ。

これまでとまったく同じ味にはならないかもしれません。
でも、新しい材料だからこそ出せるおいしさもあると思っています。

素朴で、やさしくて、また食べたくなるようなクッキー。
そんな焼き菓子を目指して、また少しずつ作っていきます。

焼き上がりが楽しみです。